自然環境定量評価研究会は、小野勇一(初代会長)を中心に福岡県内の産、学、官、民の有志が集り、
持続可能な都市開発の実現と都市生態系の保全を図るための調査・研究を行っている研究会です。
平成28年4月からは、小野勇一初代会長の遺志を引き継ぎ、
小島治幸 新会長(九州共立大学名誉教授)を中心に活動を行っています。
平成29年3月よりNPO法人となり、活動内容を充実させる予定ですので、よろしくお願い致します。
※会の目的や主な内容は、「ホームページ内の定量研とは」をご覧ください。